婦人科,産科,内科
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小澤院長のブログ

診療案内1 (がん検診、妊婦健診、内科健診など)

子宮頸がん検診

1.子宮頸がん検診(細胞診)を積極的にお勧めしています。

2~3分程度で診察は終わります。
痛みもほとんどありません。
日本では年間約2万人の方が子宮頸がん(上皮内癌含む)になっています。
また、前がん状態(異形成)で発見されて、経過観察や治療になる方も沢山います。
子宮頸がんは検診で予防できる癌です。

子宮頸がん検診(細胞診)を積極的にお勧めしています。
(平成21年度厚労省研究助成金「がん検診の評価とあり方に関する研究」班作成)

 

2.痛みの少ない2次精密検査(コルポ診、組織診)を積極的に行っています。
痛みの少ない2次精密検査(コルポ診、組織診)を積極的に行っています。

できるだけ痛くないように一部局所麻酔を使って、コルポ診下の組織検査を行っています。
局所麻酔下の生検は、その後の止血処置も痛みを感じることがなく好評です。

Carl Zeissのコルポスコープで痛み止めをして検査や治療をしています。
開院以来のコルポ下組織検査は約1,300件です。
最近増加傾向にありますが、予約なしでも痛みの少ない2次精密検査に対応しています。

 

3.異形成や上皮内癌の日帰り手術を行っています。
異形成や上皮内癌の日帰り手術を行っています。

開院以来500名を超える日帰り円錐切除を行っています。
当院ではLEEP法での切除とレーザーによる治療を行っています。
半導体レーザーによる蒸散治療は、今後妊娠を希望される女性にとっては、負担の少ない治療法です。
治療成績は、異常細胞とパピローマウィルスの消失率は90%を超えています。

半導体レーザー(ADL-20)での蒸散は、これから妊娠を希望する方には負担が少なく良い方法です。

 

4.パピローマウィルス(HPV)の検査を行っています。

子宮頸がんの主な原因はHPVの持続感染です。
HPVは約150種類ありますが、子宮頸がんの主な原因のハイリスクHPVは13種類(16,18,31,33,35,39,45,51,52,56,58,59,68型)です。
20代で発症した子宮頸がんの約9割は16,18型が関係しています。
当院では子宮頸がん検診の時に、同時にHPV検査をすることもお勧めしています。
HPV検査には、ハイリスクHPVスクリーンング検査と型判別精密検査と二通りあります。

 

 

 

乳がん検診

乳がん検診

触診・超音波検査・マンモグラフィー(MMG)の検査を行っています。
MMGは撮影のみ画像センターで行い、当院で読影し、同時に乳房超音波検査を行っています。
いままでに、当院で発見され治療された乳がん患者様は幸い早期の方がほとんどです。
宮城県の過去40年間で見ると、乳がんの罹患率が6倍以上に増えています。
日本全体でも12人に1人乳がんになる時代です。定期的な乳房検診を受けましょう。

GEのVolusonS6で詳しく診察します。

 

子宮体がんや卵巣がん検診

子宮体がんや卵巣がん検診

宮城県のデータでは過去40年間で子宮体癌と卵巣がんは3倍以上に増加しています。
経腟超音波検査で子宮体癌や卵巣がんが早期で発見されることがあり、定期的な検査をお勧めしています。
体癌は内膜細胞診でも早期発見されることがあり、リスクのある人には、内膜細胞診をお勧めいたします。
また、精密検査である、内膜組織検査は痛みの少ない米国式キューレットで行っています。
また、必要があれば、麻酔下での子宮内膜全面掻爬検査も行っています。
さらには、必要と判断したときはMRIやCT検査も行います。
血液検査である腫瘍マーカーでの経過観察も行っています。

GEのVoluson経腟超音波装置で詳しく検査します。

 

妊婦健診

妊婦健診

3D、4Dの超音波装置で妊婦健診を行っています。
患者様へは、無料で写真や動画をUSBなどへ記録するサービスを行っています。

GEのVoulsonで4D動画も提供できます。

 

不妊相談、検査、治療

妊娠を希望されている方でお悩みの方は、お気軽にご相談してください。
ホルモン検査、卵管検査、排卵誘発、タイミング療法、精液検査、人工授精などを行っています。

 

骨粗しょう症検査治療

デキサ法骨量測定器
デキサ法骨量測定器

当院ではデキサ法による骨量測定を行っています。
更年期以降急激に骨量が減ってきますので、定期的に骨量検査をお勧めします。
骨量低下がみられる場合は、食事や運動の指導とともに、薬物療法も行っています。

 

更年期障害の相談、治療(漢方、ホルモン補充療法)

更年期の時期になるといろいろな症状で悩まれる方がいらっしゃいます。
当院では、詳細な問診やホルモン検査の上で、適切な生活上の指導や漢方治療やホルモン補充療法を行っています。

 

女性内科一般検査と治療

特定検診や基礎検診を行っています。
とくに、更年期以降、エストロゲンの低下する40代半ばを過ぎると、動脈硬化が始まります。
LDLコレステロールの上昇や血圧の上昇などが始まる時期です。
こんなはずではないと良くお答えされる患者様を拝見しますが、適切な診断と治療が必要になる場合があります。
生活上の指導と適切な薬物治療を行っています。

 

ダイエットに関する相談と指導

女性は人生で3回体重が増える時期があるといわれています。
思春期、出産期、更年期です。適切な体重を維持するには、食事と運動が重要です。
無理のない糖質制限や運動の指導と漢方などを取り入れながら、一緒に体重管理に取り組みます。
宮城県は全国ワースト2位のメタボ県と言われています。できれば両手いっぱいの野菜を3食摂りましょう。